人手不足です

医療分野は業務がとても大変です。
医師は数そのものが足りていなければ診療科によって医師が多くいたりする、医師の偏在が問題となっています。
特に産婦人科は訴訟リスクが高いことなどを理由に、医師が不足しています。そのため助産師の資格を持った看護師が期待されています。
助産師は、看護師の経験が5年ないと資格を取ることができません。そのため、助産師は看護師とは別物ではなく、看護師のもう一段階成長した職種といえるのではないでしょうか。助産師になるための基礎からを解説しているサイトもあります。とても参考になるので検索してみてください。一例を載せておきます。
http://www.efovalencia.com/

しかし看護師もその労働環境の苛酷さや制度が整っていないことが要因で数が不足している状況です。何より看護師は女性が多いので、結婚や出産で一度退職することがあります。育児が一段落ついたところで「じゃあ看護師としてまた復帰しようか」と考えたとしても、そのブランクが長ければ長いほどそれがネックとなり復帰出来ないようです。そういった潜在看護師が全国にたくさんいるというのに、その人達をサポート、バックアップしようとする機関が少ないのも看護師不足が解消しない原因ではないでしょうか。
そして前述しましたが、やはり医師や看護師の業務というのは人の命に関わることも多いので、精神的な負荷も大きいです。また少ない人数で多くの患者をみなければならなかったり、夜勤や当直もあるため肉体的な負担もかかるのも大変である理由でしょう。人材が不足しているのでさらに現場は過酷になっていき、それでまた人が辞めていくという悪循環があります。
この問題は医療を受ける側も無関心ではいられませんね。

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